本日のユチョン
箱買いしたコレクションカードは、F子が毎日一袋ずつ開封し、ユチョンは私の元へとやってきます♡
今日やってきたユチョンはイケメン揃い
!(≧∇≦)
わ〜お!金文字YU CHUN!いっけめ〜ん!(*^◯^*)←テンション高め
つぎの二枚もなかなか(≧∇≦)
甘めホワイトユチョンに渋めブラックユチョン♡
裏も…
あなたはどちらがお好み?(*^◯^*)←ずっとテンション高め
ジュンスは当然F子の元へ。…ジェジュンは?
私たちの周りにジェジュンぺんがいないため、いつか現れるかもしれないジェジュンぺんさんの為、今はF子がジェジュンファイルを管理してます( ̄▽ ̄)
前にユチョンが参加したジミンちゃん映画試写会時のお話。
綺麗やな〜^ ^
ユチョン言及部分抜粋
「…彼女は映画'プランマン'VIPの試写会に来てくれたパク ユチョンについては"映画、ドラマ撮影でとても忙しいのに来てくれてありがたかった。その日、リアルタイム検索語にも出て、キャプチャーして送ってくれた"と明らかにした。」
ふう〜ん、お互いの連絡先知ってるんだ〜
マネージャー通さず、直で繋がってるんだ〜( ̄▽ ̄)フフフ…
記事はセナ役のチョンユミさんの「私たち、結婚しました」という仮想結婚バラエティーをモニタリングするほど今でも仲良しって内容でした。
プレゼンター時のユミさんとユチョンのグダグダトークの話題もこれでした(^.^)
向こうでは番組名を略して「ウギョル」と言って人気番組。アイドルや俳優が仮の夫婦で生活するのをモニタリングする番組です。
相手次第ではユチョンが出ても楽しく観れそう(^.^)ジミンちゃんならいいかな♡
年下は絶対やだ!←自分変換出来ない為
昨日のユチョン記事^ ^
韓国OSEN記事より、ユチョン言及部分抜粋。
パク·ユチョンVS T.O.P、その間にキム·ユンソクがいる
[OSEN =チェ·ナヨン記者]
今年の韓国映画界の特徴の一つは、もはや「〜ドル」の字を付けることが顔負けな 演技の活躍である。
JYJパク·ユチョンとビッグバンチェ·スンヒョン(TOP)は現在忠武路20代代表俳優群の中心にある若い演技者たちだ。
彼らがチームトップの存在感でスクリーンに出撃する。
ジャンルと色が異なるこれら貫通する共通点は、先輩キム·ユンソクである。
パク·ユチョン- キム·ユンソク-チェ·スンヒョン、この三つの妙なケミ3角関係とも呼ぶことができないだろうか。
パク·ユチョンはポン·ジュノ監督が製作に乗り出す大作映画「ヘム」(監督シムソンボ)の主人公にキャスティングされ、映画界内外的話題をさらってきた。
2007年初演された同名の戯曲は、すでに大型の俳優たちを誕生させた作品。
スクリーンに移された原作は密航船に乗って大海原に上がった船乗りたちの話を、巨額の制作費を使って描き出す。
ポン·ジュノ監督が初めて製作に出て目を引くと同時に「殺人の追憶」の脚本に参加したシムソンボ監督が初めて演出を引き受ける。
パク·ユチョンは製作会社側が長期間論議の末に出演を確定したし、彼は劇の中で 船員ドンシク役を引き受け先にキャスティングされた船長役の大先輩キム·ユンソクと対立を立てる。
実際にドンシクキャラクターは20〜30代の多くの俳優たちが乗車したかった役にパク·ユチョンはもうワンチャンスであり挑戦である。
これまで「会いたい」、「屋根部屋の皇太子'、'成均館スキャンダル'など多数の
ドラマを通じて演技力と興行力を同時に証明していた彼の正式なスクリーンデビュー作でもある。
二月にポンジュノ監督作品「スノーピアサー」が日本で公開されるので観に行こうかと…ハードボイルド系は苦手なんですが…大丈夫かな←全然どんな映画か知りません^^;
でもものすごく評判いいです^ ^