ネムボソ 第10話 あらすじ&ジュンス テレビ出演おめでとう!
後ほどツベで見たいと思います。
ユチョンとジェジュンはドラマで地上波放映に出られてたけど、ミュージカルとコンサートがすべてのジュンスにとってテレビ出演までの道のりは永く遠いものでした(-_-)
本当に本当に嬉しかったよね。
ジュンスもファンもおめでとう!
まずは一歩。この先も道は続いてると信じましょうo(^_^)o
第10話
ヨムミの元へモンタージュ作りに来たふたり。
ヨムミはわざとモンタージュ作りを失敗し、チョリムの住民登録証で身元を調べる。
すると当時のバーコード殺人事件担当刑事オ ジェピョの娘になっていた。
変態捜査犯捜査部分は割愛。
ピンクのシャツ着てオモロイおっさんだったね( ̄▽ ̄)
チョリムは変態を追いかける途中、トラックに轢かれそうになり、3年前に車にはねられた場面を思い出す。
おびえるチョリムをなだめまたまたチョリム宅へ(¬_¬)
洗い物をするムガク。
水がはね顔にカユミを感じる。
ムガク「…もうちょっと右、掻いてみて」
チョリム「カユミを感じるの?これは?」
おデコをバシっと叩くチョリムにムッとするムガク。
でも何も感じない。
ムガク、唇を差しながら「ここは感じるかどうか試してみて」
照れながらもチュッとするチョリム。
ムガク「ん??感じないな。弱いからか?」
またバシっと叩くチョリム。
ムガク「あれ?むずむずする」
チョリム「ほんと??感覚が戻ってきてるの?」
はい、イチャイチャイチャイチャ♡
ここはチョリムを自分変換がんばるしかないっすね!( ̄▽ ̄)
ジェヒのキッチンにて。
ジェヒ「チョリムさんは本当に面白い人ですね。チョリムさんについてもっと知りたくなりました。」
ヨムミとムガク
ムガク「連続殺人の目撃者を犯人より先に見つけなくては。」
変質者を無事逮捕し、みんなで食事にきた強力犯。
そこへ顔を出した署長が忘れた携帯を届けに行くと署長と親しそうに話すオ ジェピョが。
カフェのメモに書き残したオの住所を手に入れたムガク。
すぐヨムミに連絡。
ムガクの携帯に盗聴アプリを入れたジェヒはヨムミより一歩先にオを連れ出してしまう。
逃走現場に残った血液と一致する犯人が見つかった。
しかし、その犯人は近所で起きてた放火犯のものだった。
しかし、腕に傷があったジェヒに嵌められたと思うムガク。
ジェヒは現場ですべて見ていて、捜査を撹乱させる為、わざと傷をつけたと。
チョン ベッキョンの倉庫で番号が抜けている本があるのを見つけるムガク。
チョリムから、ジェヒが地方へ行ってる為、食事会が2時間遅くなるからデートの時間を遅らせて欲しいと電話がくる。
それを聞いたムガクは、以前逮捕したピッキング犯にジェヒの家の鍵を開けさせる。
無断家宅捜査中、ジェヒがチョリムとともに帰宅。
犬が吠えるドアからムガクの匂いを見たチョリムはグラスを割り、ジェヒの気をそらせ その隙にムガクは無事脱出する。
無茶をするムガクを責めるチョリム。
ムガク「愛する妹を殺した犯人を捕まえる為ならどんなことでもする。
目の前で家族を殺された人間の気持ちがわかるはずない!」
ムガクの手を握るチョリム
ムガク「さっきはどなって悪かった」
チョリム「ううん、妹さん可愛かったの?私より?」
ムガク「他は知らないがチェジュ島で一番可愛かった」
ムガクに自分の髪をあてて
チョリム「チェジュ島のレベルも大したことないわね」
写真を見せてもらい名前を聞くチョリム。
チョリム「チェ ウンソル…とても似合う名前ね」
ムガク「あんまり見るな、減る」
チョリム「私もチェ巡査のような優しいお兄さんがいれば良かった」
チョリムの部屋でチョリムの出演番組を見るふたり。
ムガク「かわいく映ってるな」
チョリム「私 変だったでしょ」
ムガク「いいや、かわいかった。
…俺の買ってあげたワンピースが」
( ̄▽ ̄)
ムッとするチョリム
テレビ出演お祝いのメールの中に外国人男子も
ムガク「外国人と付き合ってたのか?」
チョリム「うるさい」
初放送をお祝いして洗い物をしてあげる優しいムガク
チョリム「料理作るのは好きだけど洗い物は嫌い」
ムガク「洗い物は好きだよ」
チョリム「じゃあ洗濯物取り込むのと畳むのどっちが嫌?」
ムガク「取り込むの」
チョリム「眠る時、電気はつける?消す?」
ムガク「消す」
ハグしながらムガク「これからも俺のそばで知らなかった自分に気づかせてくれ♡」
食器を落とす音で我に帰るチョリム。←ハグは妄想だった( ̄▽ ̄)
同じことをしようとムガクに近づくが足が滑って頭を打って失神。
ベッドにて
ムガク「目覚めた?大丈夫?」
チョリム「うーん、もう大丈夫♡」
ムガク「眠いな…このまま朝まで寝てもいい?」
チョリムの声で目が覚めるムガク←今度はムガクの妄想だった
チョリム「ニヤニヤして…ずいぶん楽しい夢を見てたようね!」
ムガク「…つい気持ち良くて寝てたみたいだ」
チョリムを引き寄せハグするムガク
チョリム「もう♡
…チェ巡査は海と山、どっちが好き?私は海!」
ムガク「それじゃあ俺は山」
チョリム「夏と冬、どっちが好き?私は夏!」
ムガク「それなら冬」
チョリム「なぜ逆ばかり言うの?」
ムガク「そうすれば君が好きな海も俺の好きな山もどっちも楽しめるだろ?」
チョリム「うわっ!キザ!」
ムガク「今頃気付いたの?お〜チョリム〜」
チョリム「いや〜キモイ〜(≧∇≦)」
ムガクの「オ〜チョリム〜」の低音ヴォイスがたまらなくイヤラしくて\(//∇//)\リピリピしちゃった♡
ヨムミに呼び出されたムガク
ヨムミ「今日付けで強力班から以前いた部署へ戻ってもらいます。
クォン氏の家に無断で家宅捜査したり…勝手な捜査をされて私の経歴に傷がつくのは困るんです。」
ムガク「突然、なぜですか?理解してくれてたじゃありませんか!
目撃者は生きています。目撃者さえ見つかれば犯人を捕まえることができます!
今ここを離れることは出来ません‼︎」
(⤵︎このムガク様がちょーぜつカッコいい♡)
ヨムミ「お疲れ様でした。…犯人は必ず私が捕まえます。」
ジェヒの家で同年代の女性に「ウンソル」と声を掛けられるチョリム。
「芸名を使ってもすぐにウンソルだと判ったわ!私よ、憶えてない?」
ムガクの妹の名前がウンソルだったことを思い出すチョリム。
その様子を見ているジェヒ。
セットに必要な料理本を書庫から取ってくるよう言われるチョリム。
本の間から封書が。
中にはチョリムに宛てたチョン ベッキョンの懺悔の手紙が…
記憶をなくす前、自分が「チェ ウンソル」という名前だったことを知る。
そこへジェヒが現れる((((;゚Д゚)))))))
チョリム〜手紙!早く隠して〜(>人<;)
つづく!
萌え萌えとハラハラドキドキで濃い一時間(*_*)
いやーん この先どうなっちゃうの??( ̄◇ ̄;)
オマケ
なで肩筋肉マッチョさん。ジェヒは怖すぎT_T でもナムグン ミンさんはおっとりした方のようで
「いやん♡」
こんな人の隣でユチョンは絶対脱がないよね。いや、脱げないか( ̄ー ̄)
私は筋肉マッチョより、ユチョンのゆるい身体が好き♡←聞いてない
※画像、お借りしました。