ネムボソ 記事懇談会 まとめ
自分の夢の中でさえ、まともにユチョンと会えないなんてT_T
情けなくて、自分を殴ってやりたいそんな朝でした~_~;
「匂いを見る少女」記者懇談会の韓国記事まとめ。
まずはユチョン
・昨日まで撮影をした。どの現場より楽しく撮影をしていて、疲れているけれど笑いながら撮影している。何よりも、先輩、スタッフの間が非常に良い。面白くしている
・あだ名がたくさん出来た。関心を寄せてくれているようで嬉しい。
その中でも「こんなお兄さんがいたらいいな」という言葉が一番嬉しかった。
・コミック演技について
アドリブというよりも、どのようにすればおもしろいか考えてみた。『ソウルの月』のギャグ(韓国のお笑い番組「笑いを探す人たち」のパロディ)に負担もあったけれど、“チェ~~”がうけて負担が増したりもした。最近ではお見せする機会がない。リハーサルで合わせると、自然に出るようだ
・笑いのポイントである「チェ~~」について
本来は『に』だったが、楽しみがないので強く練習をしてみると出てきた
・「チェ〜」があまりにウケてしまい負担が大きくなった。幸い最近チョリムが劇団を抜けてお見せする機会がありません 笑
撮影が二週残ったが個人的な願いとしては強烈に「チェ〜」をもう一度お見せする機会があれば良い 笑
・家でドラマを観てたがナムグン ミンの演技が本当にカッコいい。視線が怖く変化する。今後このような役柄をやってみたい。
ナムグン ミン氏
ユチョンがクォンジェヒのような役をやりたいとの言葉をうけて
・僕は面白い警官を演じてみたい。笑 ユチョンはラブコメの名手だ。
・撮影現場は本当に楽しいが寝不足だ。それももう少しのことだ。
・これまで片思いする役が多くそういう面から見れば面白い。
でもラブラインもなく、ドラマの中で味方が誰もいない。そういう点では撮影が辛い。笑
・人は誰しも二重的な面がありませんか?特に俳優として生きる私たちは気分が悪くても表に出せません。
なのでクォンジェヒ役で誰かを殺したいと思ったり、笑いながらも気分の悪い姿を表現出来ることが、俳優としてのストレスが解消されるようでもあります。笑
・ナムグン ミンの立場から見たら罪を償うべきだと思うが、クォン ジェヒの立場から見れば最後まで捕まらないといいな。
クォン ジェヒの最後はイ フィミョン作家に任せる。
・クォン ジェヒが殺人を犯す理由は僕も気になる。ただ暇つぶしで人を殺してる訳ではないだろう。
3歳で外国に養子に出され人恋しかったろうし、自分自身 持つことの出来ない人生が気がかりで他の人の人生を書かせそれを本にして所蔵し、まるで自分自身がその人生を生きたように感じたかったのではないかと思う。
ユン ジンソ氏
・ラブラインがなくて残念。確かにあると聞いていたのに…もう何も言うことはない。笑
( ̄▽ ̄)うん、私もそう思ってた。ヨムミ様、残念^^;
チョリム役、シン セギョン氏は以前受けたインタビュー載せます。
・ユチョンについて「いたずら好きな人。ユチョンさんは現場の雰囲気を楽しくするセンスがある。遊び心たっぷりのいたずらっ子のようでありながら、共演者を思いやる優しさも兼ね備えている。演じるとき、ユチョンにたくさん助けられている。おかげで自然にチョリムに溶け込むことができていると思う」と絶賛した。
ふむふむ、そうだろうね〜( ̄▽ ̄)
Kstyle 記事より
シン・セギョン「JYJ ユチョンとのキスシーンにドキドキした」
MYDAILY |2015年05月09日17時39分
最近韓国で放送されたSBS芸能ワイドショー「SBSテレビ芸能」では、SBS水木ドラマ「匂いを見る少女」の撮影現場を訪れた。
この日の放送でリュ・デサンは、ユチョンとシン・セギョンに「最もときめいた場面は何?」と尋ねた。
ユチョンは「ロマンスの部分がいつもときめくけれど、チョリム(シン・セギョン)の家の前にいる時、例えば、チョリムを待つ時」と答えた。
するとシン・セギョンは「キスシーンもドキドキした。キスシーンがとても綺麗に映った」と率直に告白した。
元記事配信日時 : 2015年05月07日06時56分
記者 : コ・ヒャンミ
懇談会後、お着替えしてお帰りゆちょに\(//∇//)\
いつものユチョンだ〜(≧∇≦)ステキ♡
面白い記事です^ ^
「海にかかる霧(ネタバレ)」
⇒ http://ameblo.jp/kamiyamaz/entry-12019919758.html
※画像、お借りしました。