ユチョン「海にかかる霧」本日全国公開!
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
おめでとう*\(^o^)/*





早速行って来ます(`_´)ゞ
なのにゆうべはネムボソのせいで、ムガクのせいで!!!萌え死んで悶え死んで興奮して眠れず( i _ i )
寝ないで観れるかな…
内容分かってるから危険←過去のユチョンの劇場版ドラマ寝ている人。
では、行って来ます(`_´)ゞ



鑑賞してきました(`_´)ゞ
今回はS子嬢、notユチョペンの3人。
パンフレットは豪華版購入*\(^o^)/*
豪華版と聞いてめっちゃ重いの想像してたら、あら、コンパクト( ̄▽ ̄)

初日プレゼントのステッカーも♡
平日昼間、ほぼ満席!
映画前に時間あるからと入った店でいきなり瓶ビールを注文するS子嬢。
「だって〜喉かわいたんだもん♡」
わざわざ瓶ビール。当然グラス3つ。
昼間っからビール(*_*)
映画始まる前から目がトロンとしてきたし(ー ー;)

以下、ネタバレ感想。
私の個人的見解丸出しです。閲覧注意(=゚ω゚)ノ
内容わかってても全く眠くなることなく、前回とは違うポイントで号泣T_T
始まってすぐ。まずは박유천の名を見てウルウル。←ここは前回と一緒
愛する船より網に絡まって引きずられるドンシクを助ける船長に涙。
そう、船長は良い人なのよ。
予想外のアクシデントのせいでおかしくなっちゃっただけT_T
ホンメは…彼女はなかなかですね。
2度目観て、ホンメは純情な女の子ではないなと感じました( ̄ー ̄)
キスもホンメからだったし…きっとその後、最後までやったんだろうな。
純情なドンシクがホンメを抱いた後、まるっきり男の顔になってるのよね(o_o)
もう男らしくてドキドキ\(//∇//)\
残酷なシーンはさすがに悲鳴までは出なかったけど…はぁ、キツイ(*_*)
初回はドンシクばかり追ってたけど、ギョングいいわ〜ワノおじさんもいい。
最後の最後までオンナ、オンナと言い続けてたチャンウク。気の毒(*_*)
チョンジン号全員が主役。
普通の人たちが不幸に見舞われ最後は自分の欲望の為に生き死んで行った。
みんな可哀想;_;
密航者の教師、チョリムのパパでしたね^o^
ラストシーン、ホンメらしき後ろ姿に子供がふたり。
エンドロールに「ホンメ 娘、息子」で名前があった。
やはりホンメで間違いなかったのね。
ドンシクの最後の表情が〜
もっと見ていたかったのに無情にバッサリとエンドロール突入するのよね(*_*)
だから余計余韻が凄いんだと思った;_;
いつまでもドンシクの表情が頭から離れない(ーー;)

DVDではなく絶対映画館で観るべき。
どっぷり世界に浸かって恐怖を味わいながら観たい。
notユチョペンは、船長目線で「船長が可哀想。ひとり生き残ってドンシクは悪い奴」
( ̄ー ̄)
ユチョペンの私に向かってよく言ったな💢💢
ドンちゃんぺんになったF子がもう一度観たいと言ってるので、それに付き合って三度目鑑賞できるかな??

映画終わって「Wired cafe」ティータイム♡
これ美味しい〜\(//∇//)\

しょっぱいポテトにベリー、チョコ、アイス♡
今はB’zに夢中なS子嬢と、notユチョペンチングにユチョンが新人賞総なめした事や、ユチョンが俳優としてどんだけ素晴らしいのか熱く熱く語ってきました。
…彼女ら、半笑いで聞いてたけどね( ̄ー ̄)
全く、失礼だな。(¬_¬)
※画像、お借りしました。
「海にかかる霧」先行上映行って来ました!

歌舞伎町とあってあまり馴染みのない店ばかり〜怪しい〜( ̄▽ ̄)
本日のお供はF子。
上映まで一時間ほどあったので、一階のクリスピークリームドーナツでピヨピヨジュンスとコーヒータイム♡

さて、頭から食べるかお尻から食べるか…

さて、私はお尻と頭、どちらからたべたでしょうか!←どうでもいい
ビル入り口

「海にかかる霧」ポスターが一番手前♡
500席の劇場なので、15分前には女性ばかりの人だかりが( ̄▽ ̄)大混雑〜(*_*)
少なく見積もっても8割はユチョペン、JYJだろうな。
初日特典のステッカー♡

うーん、このドンちゃんか…
劇場入り口にはお花がいっぱい♡


映画が終わって出てみるとグッズ売り場に長蛇の列が!
どんちゃんグッズお持ちのレディがいっぱい^ ^

パンフレットは次回買おう。
豪華版と通常版の違い、どちらがオススメか情報お待ちしておりますm(_ _)m

ここからはネタバレありの感想ですのでご注意下さい。
まずはキム ユンソクさんの次に出る박 유천の文字に胸が熱くなり、涙が;_;←早すぎる
これまで映画関連記事やインタビューを読みまくってたので、内容はほぼわかっていたけど、後半一時間は怖い場面の連続で思わず「ヒィ〜(*_*)」「うわっ」とか声が出てしまうのを口を押さえて観てました´д` ;
実際死体が映ったわけではないけど〜想像できて怖かったT_T
例のベッドシーンは思ったよりあっさりで短かった。いや、前もってその部分だけ動画で観ちゃってたからな…
辛口批評なども読んでいたので心配したけど、私は最後まで緊張感切れることなくドキドキしっぱなし。それぞれの行動にも納得。
ワンホおじさんが殺される場面はドンシク、ホンメと一緒に号泣T_T
F子はなぜここからベッドシーンになるかな〜って言ってた^^;
ユチョンも同じ疑問があったけど、話し合って納得してドンシクの気持ちを理解出来たって言ってた、と思う。
カワイイ末っ子ドンシクがホンメと出会い恋をする優しい顔から、愛する女を守る男の顔へと変わっていく…
船長が最後まで船を守る為奮闘し、海に沈んで行く姿にまた涙T_T
ユンソク氏曰く、仲間より女を取ったドンシクの方が狂ってるって(¬_¬)
うん、船長の立場から見ればそうかもしれない。
最後は、船長が悪人とは思えなかったもんな〜
岸に辿りついたホンメは、ドンシクを置いてひとり立ち去る…
あまりに辛い経験を抱えてドンシクと生きるより、すべて忘れて一から人生をやり直したかったのかな。
女は強い。
6年後、あの娘はドンシクの娘だったのでしょうか。うん、きっとそうなんだろう
ホンメは6年の間に新しい愛と出会って幸せに暮らしてたのかな…
エンドロール見てる間、じわじわと切ない感情が込み上げて来てまた涙が;_;
なんともやり切れない思いと、ドンシクにも幸せがおとずれますように、と願わずにいられないT_T
余韻がハンパないです(-。-;
次 観た時はまた違う感情がうまれるかもしれないな(-_-)←また行くらしい
そしてF子はすっかりドンちゃんファンになりました^ ^
ドンちゃん、可愛かったな…しみじみ(-_-)
内容知らず観たら今とは全く違う感想だったかも。ほんと、今更遅いんだけどね(-。-; 我慢の出来ない性格は直らないわ(-_-)
観た方、感想お待ちしております(^o^)/

神奈川テレビの昼の番組でちょこっと映画紹介されたんだけど「東方神起のパク ユチョン」って言ってた(o_o)
神奈川テレビさん、情報が古すぎますよ。(ー ー;)
劇場版「スリーデイズ」観てきました
ユチョン、第34回韓国映画評論家協会賞に出席\(^o^)/
場所:ソウルアートナイン
タキシード姿が見れると期待したけど、かしこまった授賞式ではないようで…
ま、どんな格好でも今のユチョンが見れる〜!
ボーズの心配は全くしてないけど〜
…太ってるかな♡ってちょっと思ったりして( ̄▽ ̄)へへっ

やーっと本日テギョン観てきました\(^o^)/
以下、ネタバレあります( ̄^ ̄)ゞ

劇場の半分以上埋まってました^ ^
その中に男性客が四名。
…長いドラマの始めの二話の編集版と理解しての鑑賞なのか…とても気になってしまった( ̄ー ̄)
いつもはホットコーヒーだけど今日は暑くて喉も乾いてたのでオレンジジュースを買っていざ入場〜
K子師匠と「もしかしてヘムの予告編やるかな??」との期待は裏切られ、映画予告編無しで本編スタート( ̄▽ ̄)
劇場でゲットしたヘムチラシ♡⤵︎

下手くそですみませんm(__)m
…あれ??
私、リアルタイムで見たはずなのに、ユチョン出るまでの冒頭のシーン全く憶えてない( ̄ー ̄)
新鮮な気分で観れてラッキー♡
しばらくしてテギョンなユチョン登場\(^o^)/
ドンちゃんの撮影と被ってた為、まん丸ぽっちゃりなテギョン。
両隣に座ってたF子とK子師匠が声揃えて「ユチョンまん丸 笑」
…二人とも、上映中の私語は慎んでください( ̄ー ̄)
病院から市場、バス停までのシーンはカットされず良かった〜
市場でスマホを眺めるテギョンを怒鳴りつける先輩とのシーン!大好きなの〜(;_;)
バス停でポロポロ涙流すテギョン観ながら鼻をすする私。それを見て笑う両隣の二人( ̄ー ̄)映画に集中して下さい。
…まだ1話目も終わる前にトイレ…トイレに行きたい~_~;
普段映画観る時、ホットしか飲まないのに、スタート直後ジュースほぼ一気飲みしたのがいけなかったのか(ー ー;)
ダメ、ガマン、ガマンよ〜どんなテギョンも見逃せないんだから〜>_<
そして小田ハム室長との緊迫のシーン!
…あ、あれ??私、一瞬寝てた??!(◎_◎;)
フルボトルのワイン飲んでテギョン観に行って居眠りしたゆかりんを「ゆちょぺんず」追放!と散々責めた私がまさかの居眠り(*_*)
終わった後、居眠りしてた事をF子たちに話すと、
「あんな緊迫したシーンでよく眠気が来たね!ハラハラドキドキで全く眠くならなかったよ!…全く〜ゆちょぺん失格だわ( ̄Д ̄)ノ」
(−_−;)
寝たというゆかりんを散々責めたてた私…

突然ですがある日のゆちょぺんずの会話
注!
くだらないです。
ここからは一般ゆちょぺん同士のどーでもいい会話です(。-_-。)
【ゆかりん、責められるの巻】


ゆかりんのねるねるねるね〜術にまんまとハマり、一瞬眠ってしまった私…
でも!!三分の一寝たゆかりんと同罪にしてもらっては困るわ( ̄ー ̄)
続けて、ライブでも寝てしまうのではないかと疑念されるゆかりん編…






ゆかりん改めエロ子です♡皆さんよろしくねo(`ω´ )o←嘘です
ユチョン主演「ヘム」邦題は「海にかかる霧」&劇場版「スリーデイズ」本日初日‼︎

ユチョン最新作だって〜
どんだけユチョン推し〜o(`ω´ )o

@movietwin2: 「海にかかる霧」続報です。ティーザーサイトが先ほどオープンいたしました!近日中にこちらに特報映像などもアップ予定!アクセスはこちらから→http://t.co/bGpHcg7CDC

そして劇場版「スリーデイズ」は本日初日o(^▽^)o



韓ドラDXさんはスデ推しね♡
こちらはKntvさんからお借りしました♡
パンフレットちょい見せ

早く大きなテギョンが観たいよ〜(T_T)
可愛いメイキングユチョン観たい〜o(`ω´ )o

そしてそして〜
「ヘム」がハワイ国際映画祭で最優秀作品賞受賞\(^o^)/

大きな映画祭ではないのかな〜ニュース記事が見当たらない(¬_¬)
まあとにかく!受賞二つ目o(^▽^)o
ユチョンの個人賞ではないけどね、いいの。カウントしちゃうo(`ω´ )o

東京ドームライブ、再来週ですね〜\(//∇//)\
ライブに備えてテレビ見る時はソファには座らず、ワンダーコアで腹筋しながら見てます!( ̄^ ̄)ゞ←旦那が買うとき散々文句言った人
滲まないアイライナーやマスカラ情報集めたり←ゆかりん、あみちゃん情報ありがとう!
マツパと美容院の予約も終わりました(^◇^)
あとは〜ブーツとパンツ買わなきゃ(*^o^*)
…そんな浮かれモードの私に娘の一言
「ユチョンから見えるワケないじゃん」
( T_T)\(^-^ )
それ言っちゃあお終いでしょ( ̄ー ̄)
皆さん‼︎雑音は聞かなかった事にして浮かれモードで突き進みますよ〜o(`ω´ )o
なんだったら下着まで新調しちゃうんだから\(//∇//)\
今回、初!福岡なので、ライブ前とライブ後のオススメ食事処大募集します♡
コメントお待ちしています\(^o^)/
本場の美味しいモツ鍋食べたい♡

チケットの譲ります、求めますは、前々記事「引き続きJYJチケットの件」にコメントお願いしますm(__)m
※画像、お借りしました。
ユチョン、ヘムで新人賞!まずは一つ目( ̄+ー ̄)
JYJ ユチョン、ドラマに続きスクリーンでも輝いた!韓国映画評論家が選ぶ今年の新人賞を受賞
OSEN |2014年11月03日17時53分
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2007107

JYJのユチョンが映画デビュー作で新人賞受賞の栄光を手にした。
3日、韓国映画評論家協会が発表した2014年「第34回韓国映画評論家協会賞」の受賞者リストによると、映画「海霧」のユチョンが新人男優賞を受賞するという。
「海霧」でユチョンはドラマを越え、映画デビューにも成功したと評価されている。ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」「屋根部屋のプリンス」「会いたい」などで役者として注目されたユチョンは、8月に韓国で公開された「海霧」で映画デビューを果たし、好評を得た。ドラマとはまた違ったキャラクターでキム・ユンソク、キム・サンホ、ムン・ソングンなど、中年のベテラン俳優にも劣らない存在感をアピールした。
最優秀作品賞には「自由が丘で」が選ばれ、「鳴梁(ミョンリャン)-渦巻く海」(以下「鳴梁」)のチェ・ミンシクと「ハン・ゴンジュ」のチョン・ウヒがそれぞれ男女主演賞を受賞した。また助演女優賞は「情愛中毒」のチョ・ヨジョン、助演男優賞は「弁護人」のクァク・ドウォン、新人俳優賞は「情愛中毒」のイム・ジヨンがそれぞれ受賞した。
韓国映画評論家協会は全体会議で開かれた10月30日の審査会議で受賞者(作品)を選定しており、パク・チョルミン、キム・ギュリの共同MCで今年で34回を迎える授賞式が13日午後、ソウルのアートナインで開催される。
―受賞者リスト
最優秀作品賞:「自由が丘で」
功労映画人賞:チョン・イルソン撮影監督
監督賞:チャン・リュル(「慶州(キョンジュ)」)
主演男優賞:チェ・ミンシク(「鳴梁」)
主演女優賞:チョン・ウヒ(「ハン・ゴンジュ」)
脚本賞:イ・スジン(「ハン・ゴンジュ」)
助演男優賞:クァク・ドウォン(「弁護人」)
助演女優賞:チョ・ヨジョン(「情愛中毒」)
撮影賞:チェ・チャンミン(「群盗:民乱の時代」)
音楽賞:チョ・ヨンウク(「群盗:民乱の時代」)
技術賞(美術):チャン・チュンソプ(「鳴梁」)
自主映画支援賞:キム・ギョンムク監督(「これが私たちの終わりだ」)
国際映画批評家連盟韓国本部賞:ヨン・サンホ監督(「サイビ(The Fake)」)
新人評論賞:ソン・アルム
新人監督賞:ヤン・ウソク(「弁護人」)
新人男優賞:ユチョン(「海霧」)
新人女優賞:イム・ジヨン(「情愛中毒」)
元記事配信日時 : 2014年11月03日11時49分
記者 : チェ・ナヨン

嬉しいからもう一つ記事貼っちゃうo(`ω´ )o
JYJのユチョンが今年の「ライジングスター」に選定!!女優はチョン・ウヒ
スポーツ ソウルドットコム | 2014/11/03 18:16
http://m.sportsseoul.jp/article/read.php?sa_idx=13667

映画「海霧」のユチョン(JYJ)と映画「ハン・ゴンジュ」のチョン・ウヒが2014年韓国映画界を輝かせた“ライジングスター”に選ばれた。
第34回社団法人韓国映画評論家協会の映評賞は3日、今年の新人賞にユチョンとチョン・ウヒを選定したと発表した。
今年、さまざまな海外の映画祭で好評を受けたチョン・ウヒは、イ・スジン監督の作品「ハン・ゴンジュ」で性暴行被害者に扮して印象的な演技力を見せた。特に「ハン・ゴンジュ」は、新人女優賞に加え、メガホンを取ったイ・スジン監督も脚本賞を受賞、2冠王に輝いた。
ユチョンはシム・ソンボ監督の「海霧」を通じて、歌手ではなく俳優として初の新人賞を獲得した。「海霧」で純粋な青年ドンシク役を演じた彼は、キム・ユンソク、ムン・ソングンなどの大先輩と共演、彼らに負けないくらいの素晴らしい演技力を見せたという好評を博した。
映評賞の授賞式は13日午後7時、ソウル・アートナインで行われる予定だ。
THE FACT|ソン・ジヨン記者

来た来たキター☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
新人賞!ユチョン授賞しました〜o(^▽^)o
そう、まずは一つ目( ̄+ー ̄)
まだまだ始まったばかりよ〜o(`ω´ )o
13日の授賞式でタキシードユチョン拝めるかしら〜\(//∇//)\

チケット取り引き、前記事で継続してますo(^▽^)o
東京ドーム、京セラドームはすぐに決まって行きますね( ̄ー ̄)
本日19:30現在、東京、京セラはすべてご紹介済みです。
今は取り次ぎのメールのみでお返事してませんがお許し下さいヽ(;▽;)ノ
すべてありがたく読ませて頂いてますm(__)m
福岡ドーム希望の方で、連絡ありません!って方は、お手数ですが前記事に必要事項を忘れずにコメントお願いしますm(__)m
👉追記
前記事に東京ドームチケット募集出てます( ´ ▽ ` )ノ
※画像、お借りしました。
釜山 映画祭 舞台挨拶ユチョン♡

さて、どこが変わったのでしょうか?

はい!夜はデコ出しユチョンです(`_´)ゞ


なに?お笑い芸人風?






大口開けて笑うユチョン好き♡

横顔はハズレなしლ(╹◡╹ლ)
キム ユンソク氏〜お久しぶりです♡





映画の見どころは?
ユンソク氏「ユチョンの顔が大きく映る!ユチョンが脱ぐ!以上!」

今回もゆちょぺんへのサービストークで会場を笑わせてくれました(^∇^)




イェリ氏「久しぶりに会ったらユチョン氏がカッコ良くなってた。嬉しいです」

ムンソングンさんTwitter


オープントーク記事のユチョン語録まとめ
順不同。
・JYJメンバー、キム・ジェジュン、ジュンスについて"、キム・ジェジュンが出演したドラマ'トライアングル'をほとんど本邦死守をした。表情やトーン、目つきなど、私が持っていない羨ましい点をたくさん持っている"と誉めた。
さらに、パク・ユチョンは"ジュンスは本当に口先だけではなく、天上の音楽家のようだ。本当に歌がうまい。ミュージカルの演技が多いが、そこに音楽的な部分もついてこないか。歌う人の声を聞いて泣いたのが、ジュンスが最初だ。二番目がザ・ワン兄さんだ。二人の歌を直接聞いて泣いたことがある。ジュンスは舞台にいるときが本当に格好いいと思う"と伝えた。
これとともにパク・ユチョンは"歌手活動はJYJのメンバーたちと一緒にするクリスマスプレゼントみたいな感じだ"、"演技は長く長くしたい分野だ。毎年釜山で見ることができたらいいな"と付け加えた。
・'パク・ユチョンという映画俳優を忠武路が得るようになったのがうれしい'との'ヘム'製作者、ポンジュノ監督の絶賛に"ポンジュノ監督がそのような発言をしてくださる時が一番恥ずかしい"、"演技を始めてまだ4~5年で俳優という感じを個人的に実感できていない。そんな話はこそばゆい。そんな風に言ってもらえるほどなのか疑問だが感謝してる"と答えた。
・"本人が上手な演技キャラクターとできないキャラクターは何か?
これにパク・ユチョンは"自信のある演技は"と切り出すと、観客たちが"ベッドシーン"と叫んで現場が笑いの海になった。
パク・ユチョンは"好きな演技のうち、一つは顔が出てこないが、手で何かを表現しようとすること"と言葉を続け、これに司会者は"ベッドシーンでの?"と発言し、再び笑いを誘った。
パク・ユチョンは"ベッドシーンではなく、手だけ出ても手が伝えるものにたくさん楽しみを感じる"、"できないことが多いけど嗚咽するシーンを何度も撮るのに2、3回以上はうまくいかない。(感情)を維持することがうまく出来ない"と正直に告白した。
・一緒に演技をしてみたいという女優が誰か質問すると、ドラマ'恋愛の発見'に出演中のチョン・ユミを挙げた。"チョン・ユミと本当に演技を一緒にしてみたい"、"純なイメージできれいだ"と伝えた。
親しい女優はSBSドラマ'屋上部屋のプリンス'で共演したハン・ジミンだ。パク・ユチョンは"一緒に演じた俳優の中ではハン・ジミン姉が最もよかった"、"良いお姉さんと弟の仲だ。本当に魅力的"と説明した。
さらに、彼は"ラブストーリーを演じてみたいという思いもあるが、実際は体をたくさん使う作品を選んでしまう"と笑いを与えた。
"年末にはJYJ活動を終え、来年初め、良い作品をするため、シナリオをたくさん見ている"と今後の計画を明らかにした。

チョンユミさん。
イェリちゃんの前にホンメ役で名前の上がった女優さんですね( ̄ー ̄)
「ロマンスが必要 2」で見たけど演技が本当にがわいい。魅力的です。でもユチョンとは一度縁が切れた方なので共演はないかな( ̄▽ ̄)←ただの嫉妬疑惑
連絡を取り合ってる女優さんは?との質問にジミン姉さんとカンヘジョンさん。
へジョンさんは現在同じ事務所だけど、ずっと以前からお世話になってる姉さんだと。
ジミンちゃんとは恋愛に発展することはないのかな(。-_-。)←未練
来年初め⁇ドラマか映画で会えるのかな⁈(≧∇≦)
はい、続きです。
・俳優として恵まれた点は?
"最初は声"と自信を示した。パク・ユチョンは声に続き、広い肩とまつげを強みと選択した。
彼は"率直に男性はそんなことに気を使わないが会う方たちはまつげに対する質問をされる"、"父が幼い頃からまつげを上げてくれた。お父さんに感謝する"と話した。

声はユチョン自身が答え、肩とまつげは会場のファンたちの声を聞いて回答^ ^
まつげがクルンと上がってるのはお父さんの日々の努力のおかげって昔から答えてますよね(o^^o)
・俳優パク・ユチョンが外見管理に対する悩みを打ち明けた。
"以前は、新しい姿を見せなければならない活動が多かったが、演技を始めてからは楽に通っている"と話した。
彼は"そんな風に通していたが、JYJメンバーと活動するため集まってからは少しは飾らなきゃ'と思った"、"撮影する時にショートパンツ姿に楽な靴を履いて行ってたが、最近コンサートをしてると'興味なかったアクセサリーでもした方が良いかな'という気がする"と明らかにした。
さらに、"以前は染色やパーマをするつもりもなかった。でもメンバーたちを見てると少しはする方がいいようだ"と付け加えた。

「我が道を行く」風なユチョンも、JYJ活動となると二人に合わせようと努力してたんですね〜ちょっと意外(^ω^)
・パク・ユチョンは"'ヘム'をしながら映画の中の人物をもっともうらやましかったのが、その愛だった"、"'ヘム'のように我を忘れるような愛をしたい"と話した。続いて"'ヘム'でハンイェリとベッドシーンが終わった後、靴を履かせてやるシーンが真実で、鳥肌が立った。涙を我慢している私の感情がとても切実だった"と付け加えた。
同日、浜辺を埋め尽くしたパク・ユチョンのファンたちは'ヘム'の中、ベッドシーンが印象深かったのかしきりに得意な演技で"ベッドシーン"を叫んだ。これにパク・ユチョンは"ベッドシーンもいい"と述べながらも、"良くできないが、顔とセリフがなく手で感情を表現する演技が好きだ"と話した。
さらに、"アダルト向け映画が魅力的だ"と語り、会場の熱烈な歓呼を受けたりもした。

ユチョンが我を忘れるような恋愛…
させてあげたいけど〜まだ無理〜。・°°・(>_<)・°°・。
私の心の準備が出来るまでもう少し待って…
…そんな日は一生来ないと思うけどねヽ(;▽;)ノ
※画像、お借りしました。
釜山国際映画祭 オープントークユチョン(≧∇≦)

がわいい。・°°・(>_<)・°°・。号泣

朝方まで同じ事務所の俳優 クァク トオゥンさんと飲んだらしいので少し瞼が重そう(^ω^)






あーん♡くてぃびる〜\(//∇//)\

歩く姿もカッコいいの〜\(//∇//)\






ジュースとユチョン♡








ごくごくユチョン♡
ユチョンに選ばれたお水ちゃん、おめでとうo(`ω´ )o 羨ましいぜ!
会場はスゴイ人〜(*^o^*)


観客と記念撮影♡サランへ〜^o^

観客にお辞儀ユチョン♡

Kstyle記事より
【PHOTO】JYJ ユチョン、釜山国際映画祭のオープントークに出席“ファンが殺到”
OSEN |2014年10月03日16時43分
3日午後、釜山(プサン)広域市海雲台(ヘウンデ)区中東海雲台BIFFビレッジで開かれた「オープントーク-ザ・見えるインタビュー」にJYJのユチョンが出席した。
「第19回釜山国際映画祭(BIFF)」はワールドプレミアが98作品、国際プレミアが36作品など、79ヶ国の計314作品が紹介され、亜州談談(トークショー)、オープントーク、野外舞台挨拶など、さまざまなプログラムを楽しむことができる。
「第19回釜山国際映画祭」はアジア最大の映画祭であり、11日まで釜山(プサン)センタムシティ、海雲台、南浦洞一帯の上映館で進行される。
元記事配信日時 : 2014年10月03日16時31分
記者 : チョン・ソンイ
この後、19時から舞台挨拶ユチョン登場\(^o^)/
はっ!(;゜0゜)急いで夕飯の支度しなきゃ( ̄◇ ̄;)
釜山ユチョンはまだまだ続く〜(`_´)ゞ
※画像、お借りしました。
韓国記事、ユチョン 映画俳優の誕生

あ〜ん、ドキドキする(≧∇≦)見つめないで♡
…いやいや、もっと見つめて♪( ´θ`)ノ
ユチョンファイルからっぽだからたくさん仕入れなきゃ(≧∇≦)




いつか宝くじ当たったらワンルームマンション買って素敵ユチョンをたくさん飾るんだ♡←まずは宝くじを買いましょう

韓国記事
http://me2.do/FWBdKOrE
「ヘム」パク ユチョン、演技ドルを脱いで映画俳優の誕生
[OSEN=ジョン・ユジン記者]朴ユチョンの賢い選択が光を放っている。すでに5本のドラマ('ソンギュンガンスキャンダル'、'ミスリプリー'、'屋上部屋の皇太子'、'会いたい'、'スリーデイズ')主演を引き受け、安定的な演技力を立証した彼だったが、綺羅星のような先輩演技派俳優たちの間で、くじけずに、自分の存在感を示しことができるかと懸念を醸し出していたのが事実。しかし、パク・ユチョンは初のスクリーンデビュー作'ヘム'(シムソンボ監督)で期待以上の演技力を披露し、忠武路ブルーチップとして生まれ変わった。
'ヘム'は一寸先も分からない海の霧の中、1隻の漁船'チョン・ジンホ'の船員たちが密航者を運ぶようになり、取り返しのつかない事件に巻き込まれるようになる話を扱った作品だ。パク・ユチョンは密航者たちの中、朝鮮族の若い女性ホンメ(ハンイェリ方)に一目ぼれした後、彼に全てを賭けるの最年少の乗組員のドンシクの役を演じた。
'ヘム'で甲板長ホヨン役を演じたキム・サンホは最近、OSENとのインタビューで"'ヘム'ではその誰も演技をしていない。すべてその人なのだ。アンサンブルを成し遂げるため、練習をして和を合わせるよりは自然と時間が積もった"、俳優たちの優れた呼吸を言及したことがある。彼の言葉のように、キム・サンホ自身を含めたキム・ユンソク、文盛瑾(ムン・ソングン)、イ・ヒジュン、パク・ユチョンなど'ヘム'の俳優は誰一人目立つ人なしで映画の中でその人となり演技し、その結果、どっしりした徹底したドラマが完成した。
そしてここでパク・ユチョンのおおらかさと才能が目立つ。彼は演劇界や映画界の骨太い先輩たちの間で過剰でも不足した感じもなく、自然に自分の役柄を消化した。相手役の俳優たちとの呼吸を理解して流れを読めなかったらできないことだ。パク・ユチョンは先輩たちに比べて不足した芝居の経験にも、自分の分け前を鮮明にして見せた。映画を見た彼らは人気スターのパク・ユチョンよりドンシクに没入して深い余韻を感じると親指を持ち上げているほど。スクリーンの中にはアイドル歌手パク・ユチョンが消えて純粋な末っ子ドンシクだけが生きて動く。これだけでも褒められることだ。
ともに、人間の多様かつ原始的な欲望がぶつかる'ヘム'の中でドンシクとホンメの純粋な愛は重要な観戦ポイントだった。パク・ユチョンは愛する女性を守るためて変わっていくひとりの純朴な青年の姿を感性的で没入し描き出した。
映画関係者らによると、パク・ユチョンは大変な'努力派'だ。撮影に入る前から自分の役割に感情を移入するため、たくさん悩んでいた。配役を全身で吸収するスタイル。実際のパク・ユチョンはドンシク役を消化するため、わざと体重を増やして、方言の演技にも多くの気を使って巧みな方言を披露した。そのような努力はキャラクターの中にそのままとけて映画の中の話の一軸を深くすることの一助となった。
このような努力は共演した先輩たちの目にもとまった。キム・ユンソクはOSENとのインタビューで"パク・ユチョンは吸収が早いし適応も早かった。だから良かったのだ"と彼を称賛しており、キム・サンホとユスンモクも"彼はもう演じるときに力を抜く手法を知ったよ。演劇の時にそう言う。力を抜くのに10年がかかると。武術する時もそうだ。ところが(パク・ユチョンは)それをすでにしている。とても賢い俳優だ"、"本当に'スター?'こう言った。すごい。'どうすればああなる?'ずっとそうだった。ユンソク兄さんもユチョンを絶賛した。いくら苦しくても素振りを見せない。
本人がもともと人格者のようだ。体がかちかちに凍っていても、辛い顔を一度もしなかった。手暖炉もなく裸足がかちかちに凍って最初から最後まで座っているが、率直に私よりはるかにましだ"と誉めたことがある。
パク・ユチョンは1本1本、新しい作品を撮る度に大きな成長を見せている。'演技ドル'という名札を外して俳優という修飾語をつけても気まずくないだけの俳優として育ってきた。'ヘム'で俳優のキャリアに意味のある重点を置いた彼が映画俳優としてまた、どのような歩みを続けていけるかどうか期待感を集めている。
eujenej@osen.co.kr

いつもユチョン絶賛記事載せてますが、良い記事を選んでるのではなく、ユチョンの演技に関して悪く言ってる記事ないんですよ〜
…作品に関しては賛否両論ありますがf^_^;
それはヘムに限ったことではなく、どんな映画、ドラマにも言えることで。
福山雅治さんの「そして父になる」を最近観まして…
私はすごく良い映画だったんですよ、ずっと涙・涙で。
長女も良かったと。でもまだ親になったことがないからママみたいに感情移入はしなかったと。ま、当然でしょ。
で、旦那。「期待はずれ、たいした映画じゃなかったな」
(; ̄O ̄)
…そ、そうですか、同じ映画観てもこんなに感想違うのね。
父親と母親では感じ方が違うのかな〜( ̄◇ ̄;)
ちなみに旦那の好きな映画は「仁義なき戦い」シリーズと「カサブランカ」。
良かったと意見が一致した映画は「ショーシャンクの空に」
この映画をつまらないという人の方が珍しいか( ̄▽ ̄)
まぁとにかく、こうもユチョンの演技絶賛記事読んでると「ヘム」が早く観たくてたまらない!
きっと海賊版DVDとかすぐに出回るだろうけど、そこは我慢して日本公開まで待ちます( ̄^ ̄)ゞだから早くして

F子から
「これ、グンちゃん?ユチョン?どっち?」

ユチョンだよ!( ̄(工) ̄)
※画像、お借りしました。
ユチョン舞台挨拶

激戦を勝ち抜いた彼です(・ω・)ノ

今日もユチョンは舞台挨拶回り。
シン監督、ムン ソングン氏、ハン イェリ氏と一緒♡
ムン氏のTwitterよりお借りしました。


ファンカメ素敵ユチョン〜
今日はやっと私のお願いを聞き入れてくれてメガネ無しです(・ω・)ノ←勘違い







舞台挨拶、空席のある会場もあり…
なんてもったいない~_~;
19禁はやはり興行的には難しいでしょうね…
キム ユンソク氏、ヨ ジング君の「ファイ」、ソル ギョング氏の「ソウォン」など、凄い映画、良い映画だと評判だし観たいけど…韓国映画ってリアルなんですよね〜生々しい。
私の場合ビビりなので観るのにかなり勇気がいります。
「ヘム」もユチョン出るから観るけど、そうでなければ前評判で怖気ついて観れないかも( ̄◇ ̄;)
興行的に成功しなくても、「ヘム」は俳優陣への評価は素晴らしいから。もちろんユチョンも(^_^)

キム ユンソク氏インタビュー、ユチョン言及部分抜粋です。
「…さらに、彼は一緒に呼吸を合わせたパク・ユチョンについて言及し始めた。二人は後半部に進むほどインパクト溢れるアクション・シーンとともに、極度の感情シーンを通じて対立する。
"一度は撮影していたら、手を怪我して撮影終わるまで怪我をしたのかも知りませんでした。後に薬を塗るのを見て怪我をしたということを知ったんです。そんな姿を見ながら'真の男だ'と思いました。殊勝だったりもします。実は私は東方神起だったり、今はJYJだという事を知りませんでした。いろいろなドラマに出演したという程度で知っていたんですよ。全然アイドルみたいな感じがなかったんです。とても気さくでマインドも開かれていました。このような表現を私がしきりに使うようだが、一言でスポンジのようです。先輩たちの機運と状況をすべて吸収して同一化することができる俳優です。"
インタビューの最後キム・ユンソクは"もちろんそんなことはないが、ビッグ4シナリオ4冊を置いて私に一作品だけを選択する機会をくれれば悩みもなく'ヘム'を選ぶようだ"、"これからも響きがあり、長い間残る作品をもう少し長い間してみたい"と伝えながら作品に対する愛情を示した。」

これまで多くの作品に出演したキム ユンソクさんがこれほど愛情をしめした「ヘム」
その中の一員として、共演のベテラン俳優陣に引けを取らない演技で映画俳優としての第一歩を踏み出したユチョン♡
トロント国際映画祭で韓国映画で唯一招待され、来月9日 海外初披露!
シン ソンボ監督とハン イェリちゃんが参加。
レッドカーペットを歩くユチョン、見たかったわ〜(>人<;)

オマケ
お触り禁止令を破ったヨジャダンサー

はい、レッドカード( ̄^ ̄)ゞ
※画像、お借りしました。
「ヘム」観客100万人突破!&ユチョンの結婚願望
http://www.asiatoday.co.kr/view.php?key=20140818010008555
…
パク・ユチョンは"女性を見て一目惚れするのは全ての男が同じだ。3秒〜5秒あれば惚れる。科学的にも調査された結果だ。私はその結果に属している平凡な男だ"と言って笑った。
さらに、"表現方法が違うだろうがみんな似たようなものだ。女たちは'何を知ってそんな気持ちが生まれるのかと言うだろうが、男たちは好感を持つのが早い"と付け加えた。
彼は実際の恋愛スタイルについても"ドンシクのように多情多感に接する方だ。当然そうなるんじゃないか。誰かを好きならば何でもしてあげたくなる。心の向くままに行動する。計算的ではない"と説明した。
さらに、"早く結婚したい。中学生の時から結婚を早くしたいと思っていた。機会があれば直ぐにでも"と言って笑った。

韓国記事
http://bit.ly/1AqJf28
OBSプレス
欲がなかったから可能だった パク ユチョンの演技成長
もう俳優という修飾語がついてくるパクユチョン。でも2003年歌手として芸能界へ足を踏み入れたパクユチョンの演技進出に大衆の視線は厳しかった。
彼のアイドルという先入観をくずすのは容易くなかった為だ。
パクユチョンはそんな考えがくだらなく思えるほど真実味のある演技でそのような垣根を気持ち良く崩し俳優として認められている。

中略
…誰よりも熱く熾烈で情熱的に俳優としての道を進むパクユチョンに対する先輩たちの愛は格別だった。
「本当に良くしていただきました。可愛がられるということが面倒をみてくれることだけではないじゃないですか。私に気軽に接してくれて、たくさん笑ってくれて、そういう事が僕が先輩達に何も言わなくてもあまりに気楽で良いです。」

パクユチョンの驚くべき演技の成長は自身の努力とともに多くの人たちの配慮があった。
ヘムの終盤撮影とドラマ・スリーデイズの日程が重なり、精神的な負担を感じたパクユチョン。そんな彼を励まし力になったのが先輩達でありポンジュノ監督だ。
「撮影が重なり、正直しんどかったけど、それよりも申し訳なかったです。ソウルと釜山を行き来しながら撮影するのにスリーデイズの初放送は迫るしヘムの追い込みに没頭して撮影しなければならず本当に大変でした。ポンジュノ監督が『ユチョナ、大丈夫か?ゴメンな』とおっしゃるのが申し訳なくて。皆さんが理解して配慮して下さってとても申し訳なかったです。」
「映画をみ終わって何の言葉もありませんでした。普通何か話すじゃないですか?ポンジュノ監督は一切作品に関しておっしゃらず、他の話をしました。それでもっと信頼が生まれるようです。本当に凄い方です。
映画撮影中、何度も来てモニターもして助けて下さいました。ポンジュノ監督と一緒に作業したらどんな感じなのかとても気になります。ポンジュノ監督が呼んで下さるなら、どんな端役でも無条件やりたいです。」

中略
「…すべてを投げ出して無条件にやりたいと思える作品が見つかるといいです。次期作を早く決めてやりたいけど、焦らず慎重にみています。」
彼の答えにやはり俳優だという思いがした。作品選択に誰よりも慎重な彼にラブコメを見たいと言うと「屋根部屋のプリンスが一番ラブコメに近くて楽しかったです。ラブコメは撮影が楽しくて気楽ではあります。本当に面白い作品が見つかればやりたいです。今は悩んでる段階で明確にどんな作品をやりたいと断言は出来ないようです。」
中略
「…時間が過ぎるほど私がヘムを演った事に対する感謝を感じるようです。これから先、演技しながらどんな作品に出会ってどうなるかわからないけど、ヘムは最高の作品として残ると思います。ヘムは本当に完璧だったようです。」
初映画にあまりに良い作品に出会えて「幸せ者」だというパクユチョンは「ヘム」に関する全ての事が良かったという。インタビュー前日、風邪をひいて高熱で明け方まで苦しんでいたが、最近はとても幸せだと微笑み余韻を残す彼。
映画を見た後、余韻を残し しばらく記憶に残る作品のような、パクユチョンは濃い余韻を残す俳優のようだ。




ムン ソングンさんTwitterよりお借りしました♪( ´▽`)
100万人突破おめでとうございますヽ(;▽;)ノ

「ヘム」本日8/18観客100万 超えました。感謝します。
広報チームが公開を阻止した写真1。
昌原初撮影日。
「パクユチョンが有名なの?」
「はぁ〜ご存知なかったんですか?ファンクラブ会員数が世界最多でギネスブックに載っているんですって」

広報チームが公開を阻止した写真2。
パクユチョンが「ヒジュン兄さんを抜いたみんなと仲良しでした」と言った記事があったが…写真で嘘を証明する!笑

広報チームが公開阻止した写真6.
冗談も面倒な徹夜の日。こんな時には末っ子が気楽です。


甘えん坊ドンシクがカワイイ(=´∀`)人(´∀`=)

興行成績を塗り替える大ヒットの「ミョンリャン」と比べて、上映館が半数、19禁のハンデがありながらも「ヘム」が大健闘!ψ(`∇´)ψ
明日は100万人突破感謝の舞台挨拶があります♪( ´▽`)
どんな姿で現れるかドキドキo(`ω´ )o

ユチョンのステキ記事がたくさん(°_°)
60近いインタビューを受けたそうで…大変だったね〜お疲れ様ですm(_ _)m
思いっきりネタバレ記事もあり…知りたくない結末まで知ってしまいちょっと後悔しつつも楽しくて読んでしまう(^^;;
ユチョンは包み隠さず正直に「今」の気持ちを語ってくれるので♡ますますその魅力にハマってしまっております♪( ´▽`)
全部訳すのは時間的にとても無理なので、私的にユチョンらしくて興味深い部分のみですが紹介しましたm(_ _)m
そしてまだまだストックがいっぱい( ̄▽ ̄) 追いつかない〜嬉しい悲鳴ヽ(;▽;)ノ
※画像、お借りしました。